日本製のカメラ・機材|大阪の興信所

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日本製のカメラ・調査機器

日本のカメラ・機材にこだわる

アーチネクストは日本製&日本のメーカーの機器を使用しています!
アーチネクストでは、機材の性能面はもちろん、その製造国にもこだわります。
基本は日本のメーカー、日本製(Made in Japan)の調査機材。
ビデオカメラはもちろん、三脚やレンズ、各種パーツまでできる限り日本製の機材を導入しております。

一般のビデオカメラは日本のメーカーの製品が多く、その信頼性は高いと言えますが、暗視カメラなど特殊機材に関しては、日本製の他に安価な海外製の類似品も出回っており、明るさや鮮明さなどその画質に大きな差が出ます。
特殊機材は探偵社によって所有している種類や性能、機材の数が大きく異なり、調査力にも大きな差が出てきます。

例えば、日本製の暗視カメラを所有している探偵社と、安価な中国製の類似品の暗視カメラを所有している探偵社。
あなたなら、どちらに依頼したいと思いますか?

「探偵は何でもできる」
この考えは間違いであり、機材の乏しい素人に近い探偵社もたくさん存在します。
どのような機材を使用して調査に当たるのか、質問してみましょう。

「企業秘密です」と言われる事もあるかと思います。
その場合は、どの程度の撮影能力があるのか、比較サンプル写真を見せてもらいましょう。
その写真を確認する事によって、その探偵社の調査力がどの程度のものか、判断する事ができます。

調査力は調査料金やアフターケアよりも最も重要な要素です。
アーチネクストの調査機材に対するこだわり
下記は当探偵事務所が所有する超望遠レンズの保護フィルターです。
レンズフィルターのトップブランドmarumiが誇る最高性能の製品ですが、その価格はなんと12,000円を超えます。
とても高額な機材ですが、静電気防止、撥水コーティング、指紋付着防止、反射率軽減など価格に見合った性能を備えており、他社製品を圧倒しています。

※透明度をはじめ、最高レベルの性能を誇るレンズ保護フィルター。その性能は他社製品の追随を許しません。

ここまでのクオリティーの高さが必要なのでしょうか?
答えはYesです。
一般的に使用する機材でしたら、ここまでのクオリティーは必要ないかもしれません。
しかし、超望遠撮影や超暗視撮影はとてもデリケートで、ほんの少しの環境の差が大きくマイナスの影響を及ぼす場合があります。
アーチネクストでは万が一に備えて、最高の機材で調査に臨んでいます。

※光学1,700倍以上もの超望遠撮影が可能なレンズ。その先端には、トップレベルのクオリティを誇るmarumi製EXUSレンズ保護フィルターを装着。

全ての探偵社が超暗視撮影をできるわけではありません。
下記は当社が使用している超暗視撮影の機材です。
こういった特殊機材を所有していない探偵社が数多く存在するのは、非常に残念な事です。
しかし、この超暗視カメラでも撮影に限界があります。

そのような場合、当社では不可視(目に見えない)タイプの赤外線投光器を使用し、どんな暗闇でも撮影します。
当社所有のこの赤外線投光器は、不可視タイプでは最高レベルの照射距離を誇ります。
値段も相当なため、赤外線投光器はもちろん、暗視カメラでさえ所有していない探偵社も数多く存在します。
本気で証拠収集をお考えの方は、迷わずアーチネクストにお任せください。

※言わずと知れたWATEC社の暗視カメラ。目に見えない暗闇を鮮明に映し出します。もちろん、信頼の日本製です。

※接続レンズも日本製。右は不可視タイプの赤外線投光器。日本製LEDを使用しており、その照射距離は不可視タイプでは最高レベルです。

※暗視カメラや赤外線カメラと共に使用します。不可視タイプの投光器は相手からは見えません。どんな真っ暗闇でもターゲットを逃しません。

さらに、企業秘密のため写真をお見せできませんが、表現力の高いカラー暗視カメラを使用しています。
日本製の調査機材は信頼の証です。

※SONY製最高グレードのフルサイズG Masterレンズ。もちろん、日本製で、その品質は他のレンズを凌駕します。

※アーチネクストが使用するTOSHIBAの超高速SDXCカードEXCERIA。信頼の証、一流メーカー&日本製は調査中のエラーを徹底回避します。

※光学3,000倍の撮影が可能な超望遠撮影用レンズ。右はSONY製&日本製のビデオカメラ。

※意外かも知れませんが、カメラはもちろん、一脚、三脚など周辺機器によって調査力は大きく変わるのです。もちろん、日本製を基本としています。

※カメラだけでなく、周辺機材も日本製にこだわります。

※こんなパーツ1つでさえ、日本製にこだわります。

「あっ」と感じたらすぐにご相談を。

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